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「160cmサイズまであるの!?」たましん本店のこども服譲渡会に行ってきました

 

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こんにちは、たまちっぷす編集部の熊澤です。

2026年3月に、たましん本店で開催された『こども服の譲渡会』。「信用金庫で譲渡会?」という驚きの声もありましたが、当日はオープン前から長蛇の列!最終的には887名(322世帯)もの方に足を運んでいただく大盛況となりました。

今回は、当日の様子をレポートします!

10時オープン!会場前には長い列が

開始直前、たましん本店の建物前には親子連れやパパママの長い列ができていました。これには運営メンバーも「予想以上です!」とうれしい悲鳴。受付では、おそろいの赤いTシャツを着たスタッフたちが笑顔で皆さまをお出迎えします。

入り口には、こども服の回収ボックスを設置。「これ、娘のお気に入りだったんです」と、思い出を添えて手渡してくださるお洋服がどんどん集まっていきます。

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今回の期間中に集まった子ども服は、なんと1,900枚以上!お洋服の山を前に、地域の皆さんの想いの深さを改めて実感しました。
お預かりした服は、その場で会場へ並べるほか、次回の譲渡会へと大切に引き継がれていくそうです。

サイズごとのコーナーにこども服がずらり

会場に入ると、新生児用の小さなロンパースから小学生高学年にもぴったりな160cmサイズまで、色とりどりの洋服がサイズごとにずらり!

今回の持ち帰り枚数は基本5枚ですが、SNSのフォローやたまちっぷすの画面提示で最大8枚まで選べる仕組み。皆さま「どれにしようかな!」と、まるでお宝探しを楽しむようなキラキラした表情で選ばれていました。

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さらに、会場内を歩いていると、親子向けの設営の工夫を発見しました!

ひとつは、気になる服を一度置いてじっくり吟味できる「選別台」です。

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お子さんを連れていると両手がふさがりがちで、服を一枚ずつ広げて選ぶのもひと苦労。そんな中、選別台を使って「サイズ合うかな?」と落ち着いて選んでいるママたちの姿が印象的でした。

もうひとつ「なるほど!」と思ったのが、低いテーブルの角に貼られたクッションテープです。

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小さなお子さんの目線の高さにある角のひとつひとつに付いたクッションは、運営をサポートしてくださったゼンドラ様のアドバイスによるものだそうです。こうした細かな準備があるからこそ、みんなが安心して過ごせる空間になりますね。

当日の様子を見ていたスタッフからは、こんな声も。

「どのサイズも手に取っていただきましたが、特に110〜120cmくらいの少し大きめのサイズは机いっぱいに並べてもあっという間になくなる勢いです。一方で新生児サイズは、ブランドものなど状態のきれいな服も多く、ベビー期の成長の早さを改めて感じる機会になりました」

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出口ではスタッフが持ち帰り枚数を確認し、記念の『RISURUエコバッグ』をプレゼント。さっそくバッグいっぱいに洋服や絵本を詰め込んで、皆さま笑顔で会場を後にされていました。

ぬり絵や絵本コーナー、スタンプラリーも

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会場の一角に用意された「ぬりえコーナー」や「絵本コーナー」も大人気!ママやパパがじっくりお洋服を選んでいる間、夢中で色を塗ったり、運命の一冊を真剣に探したり......。そんな子どもたちのかわいい姿があちこちで見られました。

譲渡会を楽しんだ後は、2階フロアへ。こちらでは、親子で挑戦できるスタンプラリーを開催していました!

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多摩にまつわるクイズに挑戦したり、「1億円の重さ体験」に思わず目を丸くしたりと、皆さん思い思いに楽しまれている様子。全部集めて回せるガチャガチャはやっぱり大人気で、もらった「RISURUキーホルダー」をうれしそうに見せてくれる子もいました。

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ご来場者からはうれしいお言葉が!

どのご家庭でも、お子さんの成長は本当に早いもの。だからこそ、こうした譲り合いの場を待ち望んでいた方がたくさんいらっしゃいました。会場でキャッチした、皆さまの喜びの声がこちらです!

【ご来場者の声】

160cmまでサイズがあって驚きました!住んでいる自治体が主催する交換会では、150cmしかないので困っていたんです。今日は、子どもが喜びそうなパーカーをゲットできてうれしいです。高学年になると服選びが大変なので、本当にありがたい。ぜひまた開催してほしいですね
(12歳のお子さんの保護者さま)

買い物ついでに通りがかって立ち寄りました。娘がじいじと遊んでいるのでその間に。保育園では着替えがたくさん必要なので、こうして譲ってもらえるのは助かります
(2歳のお子さんの保護者さま)

「あの頃」を思い出す、エピソード展示も

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今回の譲渡会と同時に実施したのが、『こども服の思い出、あずかります』という企画です。事前にLINEで募集した思い出エピソードを会場に展示したもので、思わず立ち止まって読み入ってしまいました。

寄せられたエピソードの一部をご紹介します!

いろんなふくをえらべてたのしかったです!またきたいです(ササミさん)

えほんありがとう

いろんなふくがあってよかった

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さらに保護者の皆さまからも、エピソードをいただきました。

着やすそうな服など親なりに考えて洋服を買っています。でも、今よく着ているのは自治体のリサイクル交換会でいただいたシャツ。気に入ったものなら値段や新しさは関係ないんだなと思っています。(MAさん)

双子でお互いお気に入りのズボンをヘビロテ。最後はお尻部分が裂けてパンツが丸見えで愛おしい(ふたこぶらくださん)

娘が小さい頃に熱を出してしまったとき、私は仕事だったので旦那にあったかい格好させて病院に連れて行ってとお願いすると、派手な色派手な柄でどんでもない恰好でしたが、それでもかわいい娘でした(なんかいさん)

譲り合いの輪、広がっています!

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今回集まったお洋服の価値を合計すると、なんと約110万円相当にもなるのだとか!当日ご来場いただいた皆さま、そして大切なお洋服やエピソードを寄せてくださった皆さま、本当にありがとうございました。

【実施概要】
日程:2026年3月1日(日)10:00〜16:00
会場:多摩信用金庫 本店3階(winセンター)
来場者数:887名(322世帯)
持ち帰り上限枚数:基本5枚(条件達成で最大8枚)
回収方法:事前回収および当日持ち込み
同時開催:絵本の譲渡会/スタンプラリー/ぬりえコーナー
共催:ゼンドラ株式会社(https://www.zendora.co.jp/


取材・文:たまちっぷす編集部 熊澤 南

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