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たま村家、家族旅行の計画を立てる vol.22

 
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「お金を貯めたいと思っているのに、なかなかうまくいかない!」「将来のためにも貯めなきゃいけないのはわかっているけれど、ついムダづかいしてしまう」......そんなパパ&ママにお読みいただきたい、お金のことを考えるコミックです。家計のピンチに気づき、節約生活をスタートしたばかりのたま村家のみんなと一緒に、お金と向き合う暮らし、はじめませんか? 

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新型コロナが5類感染症に移行して初めての夏休み。たま村家のように、久しぶりの家族旅行など、遠方へのレジャー計画を立てているご家庭も多いのではないでしょうか。
たま村家の場合、家族旅行の行き先選びで真っ先に掲げていたのが「子どもも大人も楽しめる」こと。実際のところ、これは必須条件ですよね。
ほかにも、どんな決め方をしている人が多いのでしょうか。みんなの声を集めました。

「息子は動物や海の生き物が大好き。北海道の旭山動物園、和歌山のアドベンチャーワールド、沖縄の美ら海水族館など、自然と大きな動物園や水族館が旅先に。今年は大阪の海遊館に行く予定!」(小3のママ)

「自然体験をさせたくて、5年ほど前、西表島のジャングル体験ツアーへ。カヌーに乗ったり、ケイビング(鍾乳洞探険)をしたりと、子どもも大人も思いきり楽しんだ。」(小6、小3のママ)

「久しぶりに海外のビーチリゾートへ行きたいねと夫と話していたが、ハワイは予算的にムリ。プーケットと迷ってバリ島を予約した。」(小3、小1のママ)

「夏休みに行きたいところは山ほどあるけれど、予算で決めざるを得ない。ボーナスのほとんどは生活防衛資金として貯蓄するので、家族4人で8万円が限界......ということで、結局近場のキャンプ場で落ち着きそう。」(小4、小2のパパ)

「1週間の休みの前半は妻の実家である長野に帰省し、後半は私の実家・岐阜に帰省予定。コロナ前は夏休みと年末年始にどちらかの実家へ帰省するようにしていたが、今年は一度に双方の実家へ。これがわが家の今年の家族旅行。」(小2、3歳のパパ)

「子どもの塾の夏期講習が忙しいので、近場で探す予定。軽井沢とか、那須とか、避暑地がいいな。」(小5、小1のママ)

お子さんが好きなことやお子さんの経験のために行き先を選ぶ、予算で選ぶという声が多く聞かれました。新型コロナが落ち着き、海外へ行くという声も。

総額いくらくらい必要?

旅行は楽しみですが、気になるのが予算。行き先によっても大きく異なりますが、アンケートによると、夏休みの旅行は1年間でレジャー費の比重を最も大きくする家庭が多く、年間の予算に組み込んで、計画的に貯めている家庭も見受けられました。

「毎月3万円、年間で36万円を夏の旅行のために積み立てている。昨年はマイルが溜まっていたこともあり、沖縄の離島めぐり4泊5日の旅。いつもは予算的に断念するアクティビティにお金を使うことができ、シーサー作りや水牛車体験、SUP(スタンドアップバトルボード)など、いろいろと楽しめたのがよかった。」(小5、小3のママ)

「普段は節約しているが、旅行のときは思いきり使う。去年は2泊3日の九州旅行に、4人で30万円。旅館もちょっといいところにして、お土産代も惜しまない。そして、東京に戻ってから、半年くらいはかなり慎ましい生活に......。」(小2、5歳のママ)

「ボーナスの半分を旅行代に。本当は貯蓄したほうがいいのかもしれないけれど、子どもが大きくなると塾や部活などでなかなか家族旅行ができないという先輩ママの話を聞き、今だけと楽しんでいる。」(小3、小1のママ)

お得にレジャーを楽しむ方法は?

せっかくの旅行ですから、ケチケチはしたくないとはいえ、リーズナブルな価格で楽しめたらうれしいですよね。
たま村家も、航空券込みのツアーと航空券別とではどちらがお得か、空港までの行き方で最も安く済む方法などを調べて、抑えられるところは抑えようと奮闘。旅行好きのパパやママたちに、お得に賢くレジャーを楽しむ方法を聞きました。

「航空券付きのビジネスホテル(夕食なし)プランが最も安い。観光目的なら、ビジネスホテルで十分だし、現地の居酒屋で食事をした方が安くすむし、好きなものを食べられて子どもたちも喜ぶ。」(小4、小2のパパ)

「飛行機は比較サイトで必ず最安値をチェック。テーマパークなど目的が決まっている場合は、チケット付きプランを探す。宿泊代とチケット購入代を別にするより安く済むし、宿泊予約サイトの割引クーポンやポイントが使えるうえに、ポイントも貯まる。」(小2、5歳のママ)

「宿泊予約サイトで定期的に行われるセールを利用。万単位で金額が変わってくる。」(小2、3歳のパパ)

「ツアー料金が跳ね上がるお盆前の出発は避けている。夏休みをずらして取り、8月の終わり頃に出発。それまでに子どもたちの宿題を終わらせなければならないプレッシャーがあるが、安さにはかなわない。」(小5、小3のママ)

「LCC(格安航空会社)を利用したツアーを選ぶ。大手航空会社よりも、2〜3割程度旅行代金が安くなる。」(小1のママ)

海外旅行の場合は保険も忘れずに!
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沖縄に向けて出発したたま村家。楽しい家族旅行の始まりです。
みなさんも、この夏は、ご家族で思い出に残るレジャーをお楽しみください。

イラスト/佐々木奈菜 取材・文/羽田朋美(Neem Tree)

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