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出費がかさんだ年末年始!短期集中の節約術で乗り切ろう!

 

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年末年始は、クリスマスやお正月とイベントが続くため出費の機会が多いうえに、「年に一度だから......」と財布の紐がゆるみがちに。お正月気分が覚めた頃、「予想以上にお金を使ってしまった!」と我に返る方も少なくないのでは?

オーバーした金額をできるだけ生活費から補填するための、短期集中の節約術で乗り切りましょう!

年末年始いくら使っていた?まずは現状把握を!

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ゆるんだ金銭感覚を引き締めるためにも、まずは年末年始に使った金額を洗い出してみましょう。
一度合計金額を出せば、次の年末年始に向け貯蓄していく目安にもなります。

【年末年始の主な出費】
・クリスマスの食事やプレゼント
・忘年会や新年会
・大晦日やお正月の特別な食事
・親戚に渡すお年玉
・実家への帰省でかかる交通費や旅行
・バーゲンでの購入

年末年始にいくら使っていたか、いくら予算オーバーだったかを把握したら、生活費と貯金からそれぞれいくら補填するかを考えてみましょう。

まずは、どの費目を節約するかを考え、直近の生活費の予算を再設定しましょう。
貯金で補填する分はできるだけ少なめに!「ピンチのときは貯金を切り崩せばいい」などと貯金に頼る習慣をつけないためにも、月をまたいでもいいので、できるだけ生活費のやりくりで修正していきましょう。

節約術①「月額で支払うサービスをお休みする 」

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動画や音楽配信のサブスクなど、毎月払うのが当たり前になっているサービスでも、一定期間お休みできる場合があります。
また、ネイルサロンやマッサージなど、美容や健康のために定期的に通っているものをひと月お休みするという選択もあります。

例えば、有料動画配信サービスをお休みする場合は無料の動画配信を利用したり、スポーツジムをお休みする場合は近所をランニングしたりと、ほかの方法を探ることもできます。サービスをお休みする場合は、日割り計算ができるか、どのタイミングでお休みすれば節約につながるかなど、忘れずに調べるようにしましょう。

【月額で支払うサービスの例】
・動画、音楽、電子書籍などの配信サービス
・食品やコスメなどの定期宅配サービス
・新聞

【定期的に通っているサービスの例】
・スポーツジム
・美容室
・マッサージ
・ネイルサロン
・カルチャースクール

節約術②「食費を節約する」

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1)家にあるストック食材を徹底活用する

レトルト食品や缶詰など、長期間保存ができる食品は、気がつくとたまりがちに。賞味期限が近づいて、慌てて食べきるなんてこともありますよね。節約につながるだけでなく、ストックの在庫を整理できるので、一石二鳥です。

【チェックしたいストック食材】
・缶詰、瓶詰
・レトルト食品やインスタント食品
・冷凍保存している食材や冷凍食品
・切り干し大根やひじき、干ししいたけなどの乾物
・シリアルやお菓子
・じゃがいもや玉ねぎなどの常温保存野菜
・うどん、そば、パスタなどの乾麺

2)外食費を減らす

お昼に外食をしている人であれば、お弁当と水筒を持参することで、ぐっと出費を減らすことができます。お弁当を作ることにハードルがあれば、夜に多めに作ったおかずや冷凍食品を詰めておくだけにしたり、お弁当を持参するのは1日おきにしたりすると取り組みやすくなります。

 

3)年始に安くなるものを上手に活用する

年始には、スーパーやオンラインショップなどでお歳暮やお正月商品が値下げされていたり、フリマアプリでお歳暮にもらったけれど使わないものが出品されていたりします。

賞味期限内に使い切れるかなどを見極めて上手に活用しましょう。時折、「これまでに〇〇円を使っていて、あと△△円でやりくりする」と確認しておけば、購入するかどうかの判断もしやすくなります。

パパママに聞いた!"踏ん張りどきはこうしています!"

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生活の仕方が違うと節約ポイントも人それぞれ。年末年始の出費をリカバリーするために、読者パパやママたちは、どんな節約をしているのでしょう?

もやしや豆腐などの安い食材を意識して買い物をする。メニューが質素になるけど、お正月太りを戻すダイエットとしてもちょうどよい。(中2、小5のママ)

毎日買い物をしていたところを、2、3日行かずに家であるものでやりくりする。その間どうしても欲しいものがあったときは、目的のものだけ買い、ほかのものは見ない!(大2、中2、小3のママ)

セールを見ると服が買いたくなるので、ネットを見ない!買いたくなったら持っている服を全部ハンガーラックにかけて、「これだけあればもう充分!」と自分に言い聞かせる。(中1、小4のママ)

ゴルフに行くのを減らす。少し残念だが、家族みんなでゲームを楽しんだり、大掃除をして家をキレイにしたりと家族サービスを充実させると気持ちを切り替えられる。(中1、小5のパパ)

家族そろってコンビニでお菓子を買うのが好きだが、コンビニに行かないようにする。その代わりに家でお菓子を手作りする。自分が「おいしい~!」と言って食べると、子どもの気持ちも乗り「また作って!」と言ってくれ、手作りお菓子を家で流行らせられる。(小6、小2のママ)

休日は科学館へ行ったり、図書館でのんびり過ごしたりして、お金のかかるところへは行かない。冬の光熱費を抑えるため、できるだけエアコンを使わずコタツで過ごす。(小5、小2のママ)

育ち盛りの子どもがいるなかで、節約したいからと食事の量や質は落としたくない!きのこ類や豆腐など、かさまし食材で乗り切っている。(中2、小3のママ)


ずっと続けようと思うと大変に感じられる節約でも、短期間と思えばがんばりやすくなります。
1年は始まったばかり。気持ちを切り替えて再スタートするために、ご家庭に合った節約術で1月を乗り切りましょう。

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取材・文/武藤由美子(Neem  Tree)

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